自転車通勤をしている途中で、信号無視の車が衝突

もう数年前のことですが、会社まで自転車通勤をしていました。

その時に事故に合った私です。

小さな交差点で信号が青になったために渡ろうとしていた所に、赤に変わったことに気づかなかった軽自動車が私に突っ込んできたのです。

突っ込んだきた車に跳ね飛ばされた結果

先方は若いカップルの車でした。20代の女性が軽自動車を運転をしていたのですが、助手席には、彼氏が乗っていました。

会話に夢中になっていたのか、交差点の信号が赤に切り替わったことに気付かず、交差点に入ってきたのです。

私がちょうど、交差点を渡ろうとしていた時でした。

車は私の自転車左側に突っ込み、はねとばされました。

大通りに飛ばされた形になったのですが、たまたま、他の車が走っていなかったので、2次的な事故に合わずに済みましたし、頭をぶつけることもありませんでした。

しかし、しばらくは動けず、程なく救急車が駆けつけ、私を救急病院まで運んてくれました。

診察の結果、身体を庇った反動で右手首と大腿骨の骨折となり、入院は2ヶ月程。

完治するまでには、3ヶ月程に必要だと診断さらたのです。

その間は会社は休職しなければなりませんが、もちろん、保険の対象はありませんでしたが、果たして、きちんと3ヶ月程で完治できるかが、心配でした。

加害者となった先方の若い女性の方も一度、病院にお詫びとお見いに訪れましたし、とても恐縮れていたので、仕方のないことだと納得するしかありませんでした。

それでも、この後の入院生活がどうなるかが心配でたまりません。

仕事もかなり多く抱えていたために、後輩や同僚との引き継ぎが満足に行えないままの入院だったので。

リハビリがとてもきつく感じたことが辛い記憶

骨折は大腿骨と右手首。

退院は思ったよりも長く、診察の通り3ヶ月を要しました。

院内でも松葉杖を外して歩行のリハビリが行われたのですが、一番、厄介だったのは右手首の骨折でした。

右手は聞き腕でもあることから、日常生活ではかなり不便だったからです。

ギブスが取れても、痛みが残ってしまい、思うように指を動かすことからできません。

これこそ本当に苦労したことです。

仕事柄、バソコンで図面を引いたり、細かな資料を作成する機会が多いために、どうしても指先の動きが回復できないと支障が出てしまうからです。

歩行の訓練もそれなりに大変でしたが、利き腕の指を満足に動かせるようにする方も苦労したことです。

妻が毎日、お見舞いに来てくれましたが、リハビリの一環として、教えてくれたのがピアノを弾くような練習でした。

彼女は、趣味でピアノをやっていたのですが、紙の鍵盤を持ってきて、挽く真似をすることを勧めてくれたのです。

子供の頃に少しだけピアノをかじった経験があったので、イヤホンを耳に付けて、コンパクトプレーヤーから音楽を聞きながら、弾く真似事を少しずつ始めました。

やり始めた頃は、中々指を動かすことができなかったのですが、1週間も過ぎると、かなり動かすことができるようになりました。

そのおかげで、指のしびれも無くなり、右手は、普通通りに戻すことができたのです。

大腿骨の治癒も、しばらくかかりましたが、今では元に戻り、普通に仕事に戻れています。

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